遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
駐車場の問題
場所や条件によって、値段には若干の開きはあるものの、高いということには変わりありません。具体的には安いところでも年間にすれば40万円程度ですが、歩くと10分程度はかかってしまうちょっと遠いところになってしまいます。
歩いてすぐというような場所では年間すれば50万円以上となってしまいます。
維持費の中であっても月極駐車場代金はまったく固定された費用でありますから、一度決めてしまえば節約のしようがないことも確かです。
保有することによって便利さや楽しさも出てくるのも確かですが、これでは家計に対する負担が増えすぎてしまうことも間違いありません。
月極駐車場代金が高価であるということは都会であるという証拠でもありますが、もう少し探してみて安い月極駐車場代金のところがなければ、自動車の保有も断念せざると得ないという状況ではあります。
車の本体価格もさることながら、駐車場代、保険、税金など、お金が掛かります。
しかし、都内であれば、電車が発達していますので、それで乗り切ろうか悩んでいるところです。
自動車の保有で問題となるのは月極駐車場代です
ハーシュネスも最小限で、感覚的には18インチタイヤといった軽快さでスポーツセダンの乗り心地としては理想にきわめて近い自動車になっています。
そして、荒れた路面を走っても無駄な挙動を示すことはなく、クワトロシステムがしっかりと路面をつかまえて加速に生かしてくれます。安心していろんな道を駆け抜けることができる自動車です。
自動車を手放して数年が経ちました。
ぞれまではずっと保有していたこともあり、やはりないと不便なことも多いと感じています。
なので近頃はまた自動車を持とうと考えて情報を集め始めました。
色々と調べていると、やはり保有するのに最もネックになるのが、月極駐車場代金という結論になってしまいます。
手放した大きな理由でもありますが、自宅周辺の月極駐車場代金の相場がかなり高いことがあります。
ちょっと離れた場所でも構わないと思って探しているのですが、車庫証明の関係上でそんなに遠くにするわけにもいきません。
アウディ A6 3.0TFSI クワトロ
私の大好きなアウディ
ステアリングを握ると、抑揚があるダッシュボードやドアトリムの形状とあいまって、室内はモダンなデザイナー家具に囲まれているような印象です。
この自動車の仕上がりは、全く違和感のないスムーズな語タッチと正確なレスポンスを実現しています。
レーンアシストに関しては、車線を維持するというより逸脱を防止するという程度の利き具合ですが、MMIを通じて作動レベルを選べるので価値はあると思いますし、燃費に関してはアイドリングストップ・システムが付いています。
また、勝手を知らぬ道を走るに当たり、非常に頼りになるのは「スピードリミット・ディスプレイ」です。
道沿いに表示された標識を読み取って、制限速度をモニターもしくはヘッドアップ・ディスプレイ上に表示してくれるもので、補助標識まで読み取ってくれるため非常に正確で頼りになります。
足回りはエアサス仕様で、この自動車の従来型からの進化に満足するには十分ですがクワトロGmbHが手掛けた、金属バネのSライン仕様にさらに驚かされます。
武骨な20インチホイールを履き、可変ダンバーなどの道具を何も備えないにもかかわらず、路面に対する追従性が非常に滑らかかつしなやかなのです。
はじめまして。
初投稿です。よろしくお願いします。